卓球ラバーを使いこなそう!カットマン向けのテクニックと練習法 2025年02月18日 カテゴリ:カットマン粒高 卓球 (粒高からのリダイレクト) 粒の高さが高く、粒が柔らかいといった特徴である。スポンジの有る粒高ラバーと、スポンジの無い一枚の粒高ラバーの二種が、主に市販されており、これらを総称して、粒高ラバーと呼ぶ。 粒高ラバーは、構造上の性質から、打球時に大きく粒がしなるように変形する。反発係数も動摩擦係数も低いことが特徴である。粒… 294キロバイト (39,422 語) - 2024年11月18日 (月) 05:08 2025年に向けての最新情報として、カットマンにおすすめの卓球ラバーが紹介されています。これらのラバーを使用することで、より効果的なカットやブロックが可能になります。また、具体的な練習方法が合わせて説明されているので、技術を磨くヒントも得られる点が魅力です。卓球が好きな方は必見の記事ですね! 【卓球ラバーを使いこなそう!カットマン向けのテクニックと練習法】の続きを読む タグ :#卓球#カットマン#粒高#練習
卓球ラバー徹底比較!フェイントロング3とCURL P3Vの性能レビュー 2025年02月15日 カテゴリ:粒高 バタフライの「フェイントロングⅢ」とVICTASの「CURL P3V」は、どちらもカットマン向けの粒高ラバーですが、それぞれに特徴や戦略の違いがあります。 --- フェイントロングⅢ(バタフライ) 特徴- 変化系粒高ラバー:相手の回転を利用して変化をつけやすい。 - 柔らかめの粒:球持ちがよく、コントロールしやすい。 - 切れ味よりも安定重視:回転の影響を受けにくく、比較的安定したカットが可能。 戦略- 相手の回転を利用しつつ、コントロールの良いカットを続ける。 - あまり回転をかけすぎず、コース取りや変化でミスを誘う。 - 変化を活かしたツッツキやプッシュも有効。 --- CURL P3V(VICTAS) 特徴- 攻撃もできる粒高:粒がやや低めで、ナックル性のボールが出しやすい。 - 変化量は控えめ:P1VやP4Vに比べると、変化幅は少なめ。 - ツブが少し倒れやすい:相手の回転を利用しやすく、扱いやすい。 戦略- カットだけでなく、粒高攻撃を織り交ぜるスタイルに向いている。 - プッシュやショートでの変化をつけながら、緩急で相手を崩す。 - コントロールしやすいため、守備重視でも比較的安定したプレーが可能。 ---フェイントロングⅢ VS CURL P3V変化変化しやすい 変化は控えめコントロール 高い 高め攻撃のしやすさ攻撃は難しい 粒高攻撃しやすいカットの安定感高め 高めだが、相手の回転に影響を受けやすい使いやすさ初心者にも扱いやすい 粒高攻撃を狙うなら適している--- どちらを選ぶべき?- カットの安定性と変化で揺さぶりたいなら「フェイントロングⅢ」 - カットだけでなく、粒高攻撃も織り交ぜたいなら「CURL P3V」 どちらもコントロールしやすいラバーですが、カットの変化量を重視するか、攻撃を絡めるかで選ぶとよいでしょう。 【卓球ラバー徹底比較!フェイントロング3とCURL P3Vの性能レビュー】の続きを読む タグ :#フェイントロングⅢ#CURL#P3V#粒高#卓球